ABOUT

ご挨拶

「これからの子どもたちが、生きて行く上で、一番大切な能力とは?」

この問いかけから、私たちの事業はスタートしました。

これから先の見えない不透明な時代を迎える子どもたち。
そこに私たちが子どもを送り出す。
そんな子どもたちに私たちがしてあげられること、そして親として、子どもたちに是非とも身につけて欲しいもの・・・それは何か?
よくよく考えると、その答えは単純なものでした。

それは、こんな時代だからこそ、自分で解を導くべく「自ら考える」という行為を習慣づけること、そして、そこから発展する「行動する力」を自然と身につけることです。
それが将来「子どもがひとりでも生きていける」土台になるだろうと考えました。

では、こうした力を子どもが身につけるには、いつのタイミングからが良いのだろう・・・そういったことを詳細に調べて行くと、幼児期がゴールデンエイジであることが分かってきました。エデュベートでは、その重要な幼児期をメインターゲットに、「生き抜く力」に焦点を当てた習い事を企画・開発し、提供致します。

ここで、エデュベートがとりわけ重視しているポイントについて述べさせていただきます。

<2020年の教育改革>

大学入試が大きく変わると言われている教育改革。
この改革においても、「自分で解決策や答えをつくり出せる力」の必要性が言及されています。

知識や技能を習得するだけではなく、それをもとに「自分で考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」ことが求められるようになってくる・・・、正に私たちが行き着いた答えと同じものでした。

しかしながら、本教育改革で対象になっているのは、義務教育の小学生以上です。
ゴールデンエイジである、幼児期を逃すのは、あまりにももったいない。

そこで、エデュベートは以下の対応をしてまいります。

●幼児期から「自ら考える力」をつけよう!

「習い事」×「自ら考える力」

子どもたちは、自らが興味のあるもの、好きなことには、とにかく熱中します。
それを様々な切り口の「習い事」として提供し、習い事の中で「自ら考える」という行為を習慣づけること、そこから発展する「行動する力」を自然と学べる機会を作り出します。

熱中している習い事の中に「自ら考える」「行動する」要素を織り込んでいるため、こうした力を身につけるには、絶好の機会となります。

そして習い事は、将来「子どもがひとりで生きていくために」親からの視点で、幼児期に育てたいものを、体系立ててご提供致します。

●私たちの願い 「好きなことをやりながら、生き抜く力を!」

子どもたちが熱中する大好きなこと、そんな習い事を通して、「自ら考える力」「行動する力」を育んでほしい。そして、好きなことをやりながら学び、育った子どもたちは、きっと生き抜く力を手にした「次世代を担う人」になるに違いない。

私たちは、そう信じ「次世代を担う人」づくりを精一杯サポートさせていただきます。

代表取締役兼CEO  籔花 貴子

会社概要

 会社名エデュベート株式会社
代表取締役CEO 籔花 貴子
取締役CMO 若林 優
 設立2017年7月20日
 所在地〒540−0005 大阪市中央区上町一丁目2番28ー1501
 連絡先メールアドレスeduvate2017@gmail.com
  URLhttps://eduvate.jp
 主要取引銀行三菱東京UFJ銀行
 事業内容幼児向け教育事業